足を負傷している赤ちゃん猫を病院へ

◼︎黒ちゃんの診断結果
・黒ちゃん
外傷を治療という形で、切断しなくても良いかもしれないと。判断はもう少し先。

切断は患部が細菌感染して、それが上体に登ってきてしまうのを防ぐ為の手術で、まだそこまでひどいかわからない。
可能性を考慮して、今日は効果の高い注射治療と、セルフケア用で、パウダー殺菌薬もらい、しばらく包帯処置することになりました。
包帯は様子を見ながら、血が出なくなってきたら包帯なしで通気性良くしていく方針。
子猫は痛みをあまり感じないらしいので、痛がっていなくても慎重に2週間後に診察をと言われました。
現状、やはり足首周りは腫れていますと。

取れかかってしまっている指は、まだ神経系繋がってる可能性があり、残してあります。

片方は肉球が全てなく、もう片方は真ん中の大きい肉球だけ残っている形。
もし切断しなかった場合、今後長期で見ると、足先を保護するものをつけたりと対策は出てくるかもしれないそうです。
食欲より、体調は良さそうとのこと。

先生はできる限り脚は残してあげる為の治療をしていきたいとおっしゃってくれました♪

・ほか二匹
至って健康です。

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